1 題材の目標   2 題材の評価規準 3 主な学習内容と評価 アドバイス 資料

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○ ICT活用の効果 美術や音楽などの視聴覚を主に扱う教科では、ICTを活用することによって表現の幅が広がるとともに、発表の場の提供、相互評価による学習の深まり等の効果が期待できる。
生徒は、コンピュータの扱い方やソフトウェアの基本的な操作などを、鑑賞者を意識した実践的な制作を通して身に付けることができ、また作品の取り扱いや著作権についても具体的に考えることができる。
この自校のWebページに参画するという題材は、他の教科や教育活動での取組・交流の場としての可能性を有しており、そのよい例にしてもらえると考えている。
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